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千葉・南房総に、400年の歴史を受け継ぐ捕鯨の町がある。 夏になると10mもある鯨が引き揚げられ、解体された肉が その場で直売される。1頭から取れる肉は4トン。 「鯨一つ捕れば七浦潤う」の世界がここにある。 この町の、鯨を中心とした暮らしを描くことで、 日本人の【鯨への愛】を世界に知らしめたい。
2021・6・2
みなと新聞
記事掲載
2021・6・20
読売新聞
2021・6・25
月刊WiLL
インタビュー掲載
2021・8・13
東京新聞
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